東京大学前期第一次選抜

足切りボーダー
文一721
文二670
文三632
理一770
理二743
理三706

理系は読み通りに足切り回避できたのは理三でしたが、
文系は予想を外してしまいました。
足切りが公表されて以降、文一の足切りが一番低いのが
普通でしたが、今年度は例外となりました。
結果的に今年の場合は直前まで倍率を見て、
倍率の低い文二、文三に出すのが正解でした。
しかし、一番倍率の低い文二でもなく、
文三がボーダーが一番低いという難しい結果になりました。
前期は読みにくいということになります。
今回の結果を踏まえて、来年以降も足切り予想を出していこうと思います。
理一の足切りは地方国公立医学部ボーダー程度という非常に高いものになりました。
今年の理一は難化が予想されます。
受験生のみなさんは最後まで頑張ってください。